『ショージとタカオ』
少し前に観ました、、。
1967年に茨城県で発生した強盗殺人事件、「布川事件」の実行犯として逮捕・起訴され、無期懲役が確定した後、獄中生活を送ることになった2人の男性が、失われた人生の時間を取り戻すために戦い続ける姿を追うドキュメンタリー。。。
人権や裁判制度について考えさせられる作品。
未だ解決していない部分が多い中、、「桜井昌司さんと杉山卓男さん」が必死に仮釈放までの29 年間にわたる獄中生活を取り戻す姿は本当に「人間」らしく時に微笑ましく思えるのも不思議。
警察や検察、、大丈夫でしょうか?
「人が人を裁く」難しさを本当にどれだけ理解している人がいるのか、、心配です・・・
詳しくは
コチラで