この本、はやくもかなり話題になっていますね、。
『英文法の謎を解く』でも有名な副島 隆彦氏
この方、非常に見かけによらず過激です、、で、今話題な本がコレ・・
『世界権力者 人物図鑑』
権力者の顔と名前と素性が明確に一致、目的は世界を金・金・金で支配する事であり、その私利私欲とバーターにされたものは、なんんと人の命である。。。
『正義にも悪が有り、悪にも正義がある』
相当な事柄を福島氏は深い視点で切り刻んでいます。
簡単な『風刺』や『アンチテーゼ』でなく「闇の世界権力」など存在しないと記述している。
久々に面白いですね・・・
【副島 隆彦】
1953年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。
日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」として、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張している。副島国家戦略研究所主宰。
本当に痛快です・・・